カメラ１台で収録可能な新しいモーションキャプチャ技術と手話CGアバターを使って、情報のバリアフリー化を始めましょう。

2025.7.2-7.4に東京ビックサイトで開催されますコンテンツ東京。

N H Kエンタープライズ様と、DSRの子会社であるnoemaと共同開発した手話アニメーション・アプリ（コンピュータビジョン技術）をご覧ください。 

今までの特殊で高価な撮影機器や環境を必要とせず、たった１台のカメラ或いはスマートフォンで撮影した画像を基に、最先端のコンピューター技術を活用し３D アニメーションに。

この手話アニメーション・アプリは、２Dビデオから手話のジェスチャーをキャプチャし、アバターでアニメーション化します。手と指の繊細な動きや顔の表情を極めて高い精度で現します。

この技術は、手話にとどまらず、防災・介護現場からアニメーション制作まで、

幅広い分野からお問い合わせをいただいております。

是非、ブース番号10-52（株）N H Kエンタープライズ、共同出展者（株）N H Kアート にご来場ください！

詳細はこちら　

https://www.content-tokyo.jp/

会場の様子は、後日、リキャップにてご報告いたします。