January 6th, 2026

いよいよ動き始めたMat­terベースのシステム開発

いよいよ動き始めたMatterベースのシステム開発

 Matterが発表されて4年を迎えます。

その間、新プロトコルの宿命で、発表後数年間は普及までに雌伏の時代が続きました。

 しかし、どうやら、Matterに関して、いよいよ本格検討が始まった様です。

 今回は、12月19日に既にご案内の様に、NORDICジャパン様のMatter プラットフォームでハードとソフトの基本パッケージの提供、Sohwa & Sophia Technologies様のハードウエア開発設計、開発の対応、更に弊社DSRグループのMatter+IoTシステム開発サポートの3社三位一体となったトータルソリューションのご提供をテーマにデモを交え、セミナーを実施しました。写真をご覧ください。

 その結果、出席者の方々からは、その場で、実証実験の検討依頼や、システムイメージの協議依頼を受け、嬉しい驚きとなりました。

 予測通り、顧客の皆様には、Matterの特質から、既存システムとの接続性、セキュリティ性の担保が大きな課題で、それに3社で一つの方向性を示した結果となりました。

結果として、下記の命題が再確認され、今回のセミナーは非常に的を得たものとなりました。

先ず、Matterの普及には。

  • 既存システムとの接続性の担保で、Matterの肝の部分
  • その場合、大きな課題が日本ではECHONET LITEのサポート
  • HWプラットフォームの整備
  • HWのカスタマイズの対応力
  • エッジとクラウトの連携
  • セキュリティ性の担保

が求められる事を実感させられています。

2026年はかなりの数のPOCはスタートします。

更に3月にはMatterの推進母体のCSAの世界会議が横浜で開催されます。

2026年は正しくMatter 普及元年となりそうです!!

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